2017年 1月 の投稿一覧

自由葬のポイント

自由葬ってなに?

その名の通り、自由な葬儀のことです。

主なものは無宗教葬と生前葬と思ってもいいかと思います。

無宗教葬にはフラワー葬や、音楽葬などがあります。

故人が望む葬儀で宗教観にとらわれないもの。

家族も同様にです。

自由葬

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火葬場とも併設しているので移動費用も削減できます。

無宗教葬

故人の希望などにより、宗教とは一切関係なく行う葬儀を「無宗教葬」といいます。

当然僧侶などは存在しませんし、読経や焼香などもありません。

社葬や団体葬で行われることが多いのですが、近年は個人葬でも増えているようです。

「お別れ会」や「偲ぶ会」芯どとも呼ばれています。

 

フラワー葬

祭壇を菊芯どの和花に加えて洋花や花木、季節の花などで彩り故人を送るのが「フラワー葬」です。

これを花祭i豆といい、故人の好きだった花や思い出の草花を用いることもできます。

生花をたくさん使用するということで高価芯イメージがありますが、近年は安価ながら質のよい花祭国を提供しているところも培えています。

また、既製プラン以外にもそれぞれの希望に応じて、オリジナルの花祭壇をデザイン・設置してくれるところもあります。

ただ、花には時期がありますからどうしても用いられない季節があるものです。

花を決める際にはそのあたりも考慮に入れましょう。

フラワー葬儀

音楽葬

仏式での読経やキリスト教での賛美歌の代わりに、また焼香や献花のときに故人が生前好んでいた曲や思い出深い曲を生演奏で捧げる葬儀のことを「音楽葬」といいます。

どのような葬儀であれ式の聞に音楽が流れることはありますが、音楽葬の場合は音楽がさまざまな演出の中心と芯っているところに特徴があるといえるでしょう。

演奏はブ口の演奏家に依頼するのがほとんどですが、故人や遺族の友人知人が演奏することもあるようです。

使用される曲については、やはりクラシックや宗教音楽がメインで、ついで故人が生前好きだった歌謡曲などが流されているようです。

また、楽器はピアノやシンセサイザ一、ギター、フルート、ヴァイオリンなど多岐に渡りますが、優しい音色のもの、あまり大き芯音になら芯いものが多いようです。

曲目は用意してあるものから選ぶタイプと、リクエス卜を受けてくれるタイプがあるようですから確認しましょう。

音楽葬

故人の趣昧を取り入れた葬儀

ゴルフが好きだった人にコルフ場型祭壇を、カラオケが趣昧だった人にステージ型祭壇を、といった風に故人の趣味や生きがいなどを模した祭壇を用いた葬儀のことです。

画一的な葬儀はいやだ、自分らしさを表現したいなどの理由かう、近年この形式を選,3,人が増えているようです。

ただ個人色の濃い葬儀芯だけに、過剰な演出は参列者に不快感を持たせてしまうことも考えられます。

もちろん故人の遺志を尊重することも大切ですが、周囲の人のことも考慮できたらよりよい葬儀を執り行えるのではないでしょうか。

 

生前葬

生きているうちに行う葬儀です。

故人の立場となる人が死装束を着て棺に入ったり、自らお世話になった人への感謝の気持ちを述べたりします。

また、参列者の方も一風変わった弔辞を読むなど、ユニークな葬儀となることもあるようです。

宗教色のあるなし、香典や供物についてなど多くを自分自身でしっかりと決められる点をみても、自由葬の中でもっとも個性が出やすいのではないでしょうか。

 

自由葬のポイント

l.家族・親族の同意を得ているのか

家族や親族の中には、f曽侶などを呼ばないことに反対する人もいるでしょうから、その人たちに理解してもらえるよう丁寧に説明することが大切です。

また、
遺言状などに自由葬を望む旨を記しておくのも一つの方法です。
これは同時に、会葬者に対してもいえることです。

とくに個人葬で行う場合には「故人の強い意志で」など、事前に主旨を伝えておく必要があります。

 

2. 菩提寺の同意を得ているのか

もし菩提寺がある芯う、必す同意を得ておきましょう。

菩提寺には先祖代々のお墓があるはずですから、そこへ納骨できるかも聞いておく必要があります。

菩提寺

3. どのような形で葬儀を執り行うのか

自由葬には決まった形はありませんから、本人が生前にイメージを固めておくとか、家族が故人の人となりなどを考慮して決めていくことになります。

とはいえ、家族に任せるよりは、生前かう取り決めておいた方がより希望に添った葬儀を執り行うことができることはいうまでもありません。

博さっきもちょっと話した笠前から葬儀社を決めておくことだけど、これはこの形式の葬儀を行う際にとくに重要になってくる。

なにせ、自分ですべてを決めなきゃならないからね。

蓮こっちの意見や希望をきちんと形にしてくれる、信頼のおける葬儀社を選ぱなきゃならない、ってことですかっ1専:その通り。

どんなことでもそうだけど、相手との連獲が勝敗を決することが多いだろうつ葬儀だって同じだよ。

1等: そうそう、大阪市立北斎場 お葬式 一日葬(ワンデーセレモニー)の後に引き継ぎがある。

このとき、出話役や会計係怠どから御香典や1共物とその控え帳、弔辞と弔電、芳名帳などを受け取ることになる。

これらは各種一つにまとめておいて、必要になったらすぐ取り出せるようにしておきたい。

また、葬儀費用は相続税の控除の対象になるから、領収書は大切に保管しておこう。

 

キリスト教葬儀のポイント

前夜祭

本来キリスト教には通夜はありませんが、日本では慣習に従って「前夜祭Jが執り行われています。

その内容はカトリックとプロテスタントで異たよりますが、基本的には仏式に沿ったものとなっています。

・カトリックの式次第.
①聖歌の斉唱
②聖書朗読
③神父による説教
④通夜の祈り
⑤焼香、献花
⑤イエスへの祈り
⑦喪主の挨拶

プロテスタン卜の式次第.
①賛美歌の斉唱
②聖書朗読
③通夜の祈り
④賛美歌の斉唱
⑤牧師による感話
⑥焼香、献花
⑦喪主の挨拶

 

茶話会

前夜祭後は、神父または牧師とともに身内だけで茶話会をします。

用意されるものも茶菓類が主で、喪家によっては食事を用意するケースもみうれますが、酒類は控えられます。

 

葬儀・告別式

キリスト教では葬儀と告別式の区別が広いため、告別式は日本の慣習に合わせて作られました。

葬儀そのものは神父や牧師が取り仕切ることが多いようです。

葬儀の際、教会、自宅など場所を問わす2、391J目までは遺族うの席となっていますので、会葬者はその後ろの空いている席に座ることになります。

.カトリックの式次第.
①入堂と聖歌
②遺体への表敬
③聖書朗読、福音朗読
④神父による説教
⑤共同祈願
⑤感謝の典礼
⑦結びの祈り

 

プロテスタン卜の式次第.
①賛美歌
②聖書朗読
③祈梼
④故人の略歴朗読
⑤説教
⑤祈祷
⑦献花

キリスト教葬儀

出棺

キリスト教では棺はいちばんに退場するのが正式なのですが、最近では最後に出ることが多いようです。

出棺の際には、棺を担いだ遺族数人の次に遺影と十字架を持った遺族が続きます。

 

火葬

本来、キリスト教は土葬が原則です。

しかし日本ではほとんどの地域で土葬が認めうれていないので、キリスト教でも火葬が行われます。

棺を十字架や花で飾り、聖歌賛美歌を斉唱します。

骨あげは仏式の作法に沿って行われますが、遺骨は黒い布で包まれることが多いようです。

 

祭壇

キリスト教には遺骨を安置するという習慣がありません。

ですから仏式でいう「あと飾り」は、十字架に遺骨、骨董を安置するだけという質素なものです。

キリスト教葬儀2

神式葬儀の注意点

神道 葬儀

. 通夜祭

神道では死を穣れとしているので、通夜祭は神社ではなく自宅もしくは斎場で行います。

こうした式を執り行う神宮を斎主、式の進行役を斎員と呼びます。

通夜祭に引き続いて「遷霊祭」を行います。

「みたまうつし」ともいい、仏式nいじの位牌にあたる霊璽に死者の霊を移すための儀式です。

神式葬儀

 

・手水の儀

神道では、祭式の前に身を清めるために「手水の儀」を行います。

やり方は、橘の水をひしゃくですくって左手に3回、右手に3回そそぎます。

さらに左手で水を受けて口をすすぎ、そのあとにもう一度左手にそそいで、ひしゃくを元に戻します。

最近では、この儀式を省略する場合もあるようです。

玉串奉奠

榊の木の枝に紙垂という奉書紙を細長く切って付けたものを「玉串Jといい、「奉莫」という字には俸げるという意昧があります。

つまり「玉串奉莫」は玉串を神に捧げることで、神事には欠かせない儀式です。

.通夜祭.
①手水の{義
②斎主、喪主の着席
③遺族、親族、参列者の着席
④拝礼
⑤献穣
⑤祭詞奏上
⑦諒歌奏上
③玉串奉莫
⑨拝礼
⑩一同退出

遷霊祭
①式場を消灯
②遷霊の詞
③霊璽安置
④室内点灯
⑤一堂着席
⑥斎主、参列者一礼
⑦献銭
③遷霊の詞奏上
⑨玉串奉莫

葬場祭

神道では、仏式の葬儀告別式にあたるものを「葬場祭」といいます。

故人の霊は祖先の霊とともに家に留まり一家を守る神になるとされており、葬場祭は死の被れを清めて故人を神として肥るための儀式になります。

神道は死を不浄なものとしているので、葬場祭も神社では芯く自宅や斎場に神宮を招いて行います。

準備の仕方は仏式とほとんど同じですが、慣れていない会葬者が多いので、式次第や作j去を記したものを配るなどの心遣いが必要でしょう。

神道 葬儀

出棺祭

出棺の際には「出倍祭」を行います。

祭詞を奏上して玉串奉莫を行いますが、最近では葬場祭と一緒にして出棺祭を省略することが多いようです。

芯お、釘打ちなどは仏式と同じように行います。

一方、出棺の後に式場とそこを片付けた人には「後破の儀」が行われます。

これは遺族や式場の死の綴れを清めるためうの儀式です

火葬祭

火葬場で行う儀式、仏式の「納めの式」にあたるのが火葬祭です。

葬祭異などを火葬炉の前に飾り、斎主が祭詞を奏上したあとで玉串奉莫を行います。

これが終わると棺は火葬されます。

火葬がすむまでの飲食のふるまいや、骨あげの作法は仏式と同様に芯ります。

神道の正式な埋葬方法は土葬です。

しかし、現在では部の地域を除いて土葬が禁止されているため、火葬が行われています。

仏式と同じ作法で行われるのは、そうした理由からでしょう。

帰家祭

火葬場から戻ったら、清めの塩をかけてから家に入ります。

仮祭壇に遺骨と霊璽を安置し、遺影や神銀などを飾って帰家祭を行います。

現在では、帰家祭のあとすぐに仏式の初七日にあたる十日祭と精進落としを行うことが多く芯っています。

精進落としに出す料理や酒類は仏式と変わりません。

精進藩としとあと飾り

あと飾り・精進藩とし火葬が終わったら、そのまま墓所へ遺その昔、遺族は忌明けまで肉や魚、を断骨を埋葬しに行か芯いのであれば自宅にち、いわゆる精進料理を食べて身を慎み戻ります。

ました。

そのことから精進落としとは、玄関先で自分の体に清めの塩を振りか忌明け後に初めて精進料理以外の食事をけ、忌中札をはすし、部屋の西側か北側とることを意味しています。

に遺骨を安置する小祭壇を設けます。

こ現在では、葬儀後すぐに初七日法要とれをあと飾りといいます。

あと飾りは仏精進落としを行い、「葬儀後の会食」ゃ壇のある部屋に置くのが望ましいのです「初七日法要の会食jの席とすることがが、仏壇が広かったり、あっても部屋に多いようです。

余裕がなかったりする場合は他の部屋でもひまいません。

寺院の入り口や山門の両脇に立つ仁王様。

向かつて右で口を開けているのが密迩金岡lj (みっしゃくこんごう) 、左で口を閉じているのが那羅延金剛(ならえんこんごう)です。

2体とも怠怒の形相をしており、武器を持った勇猛な姿で立っています。

その体には腰に稽(くん)という長い布をまとうのみ、上半身は裸で隆々とした筋肉がついているなど力強さを感じさせる特徴を多く備えています。

この2体はもともと同体で、w迩金剛が口を関けて「阿(あ)」を、那羅延金剛が口を閉じて「日午(うん)」を表しています。

これは「阿」がサンスクリットの最初の音、「昨」が最後の音で、そこから万物の始めと終わりを象徴しているためです。

また、奉納されている大きな草l覆は、仁王様が健康の象徴であり健脚の神であることに由来しています。